消費者金融

審査

審査に通らない理由

消費者金融などの金融業者でお金を借りるためには、先ず審査に通らないいけません。その審査は誰しも通るわけではなく、金融会社独自の審査基準に合致した人のみが通貨できる仕組みになっています。したがって、審査に通らない人はその審査基準に合致していないわけです。

その審査基準とは、どのようなものかと言いますと、各金融業者毎に微妙に違ってきますが根本はどこも同じです。

  • 現在の借金件数(借金総額)
  • 収入(年収)
  • 居住状況(持ち家か借家か)
  • 過去の借金履歴

審査に通らない人は、上記の項目のいずれかに問題があるはずです。たとえば、現在の借金件数が4件以上あるような多重債務者の方は、金融業者としてもリスクがありますので審査で落とされる可能性は非常に高くなります。逆に借金件数の少ない人は審査に通る確率は高くなるということです。

また、収入も多ければ多いほど支払い能力があると判断されますので、信用力は高くなります。逆に収入の低い人やアルバイトやパートのような非正規雇用者の方は信用力も低くなってしまいます。収入のまったくない無職の人は残念ながら審査には通りませんので、まず職に就いてから申し込むようにしましょう。

最後に一番重要な項目は過去の借金履歴になります。これは信用情報機関のデータによって審査されますが、もしも過去五年以内に自己破産や特定調停のような債務整理をしている方は、事故情報(ブラックリスト)として登録されている可能性があります。

そういった方は、ほぼ100%審査には通りませんので、心当たりのある方は抹消される期間(五年〜七年)を待つ以外に方法はないでしょう。

大手と中小の違い

以上が審査基準となる項目ですが、大手メガバンク系列の消費者金融と中小中堅規模の消費者金融とでは、同じ審査基準でも異なってきます。厳密にいうと、大手メガバンク系列ほど審査が厳しく、逆に中小中堅規模の消費者金融ほど審査は甘くなってきます。

大手は利息が低く設定されていますので、誰しも大手で借りたいと思うわけですが、残念ながら門戸が厳しいのが現実で、特に多重債務者などは高嶺の花と考えたほうがいいかもしれません。