消費者金融

多重債務者

通常、他社からの借り入れ件数が4件以上になれば、多重債務者として扱われます。一旦多重債務者として扱われてしまえば、消費者金融などの金融業者から強く警戒されてしまって新規の借り入れが不可能となってしまいます。

強く警戒される理由は、支払いが不能となってしまって自己破産などの債務整理をされてしまうことへの不安です。多重債務者の多くは、新規借り入れの理由について、金融業者への支払い目的が一番多いのが現実です。

自分の収入では足りないので、金融業者からお金を借りて支払いに充当しているのですが、こういった行為を自転車操業と呼称します。

そもそも自転車操業に陥るということは、自分の収入では毎月の支払いが出来ないことを意味していますので、即ち破綻しているということです。

すでに破綻していることを自覚していないのか、それとも認めなくないのか分かりませんが、他社でキャッシングをして支払いをしようと考えることは、傍目からみれば単に時間稼ぎをしているとしか見えません。

こういった状況の人間に対して、金銭賃借業者がお金を貸そうと考えないのは当然のことです。

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例外

多重債務者が新規借り入れをするのは、殆どの場合、返済目的といっても過言ではありませんが、例外もあります。現在多重債務に喘いでいながら、数か月後にまとまったお金が入るという状況にある人は、例外です。どうにかして金策をして現在の状況をしのぐ努力をすべきです。

消費者金融の審査でその旨を詳細に説明することで、審査に通る可能性は高くなります。必要とあれば、実際に証拠となる書類を提出することで信憑性が高くなるでしょう。