消費者金融

借入件数で選ぶ消費者金融

消費者金融などの金融業者でお金を借りるためには、先ず審査に通らないいけません。その審査は誰しも通るわけではなく、金融会社独自の審査基準に合致した人のみが通貨できる仕組みになっています。したがって、審査に通らない人はその審査基準に合致していないわけです。


甘い系

甘い審査の消費者金融

借入件数が5件以上の多重債務者向け金融会社です。すべての方が審査に通るとは限りませんが、審査に通る可能性は高いといえます。
  • [審 査]激甘
  • [金 利]利息制限法で定められた上限金利一杯
  • [メリット]とにかく審査が甘いので多重債務者にとったら最後の砦
  • [デメリット]金利が高い

中堅消費者金融

中堅消費者金融

現在の借入件数が4件以内の方向け、大手消費者金融の審査に通らなかった方はワンランク落として中堅規模の金融業者をあたってみましょう。
  • [審 査]大手よりは甘い
  • [金 利]13.0%〜18.0%
  • [メリット]審査が幾分甘い
  • [デメリット]大手より金利が高い

銀行カードローン

大手消費者金融

貸金業者の最高峰に位置するのが銀行系カードローンです。低金利で利便性が高いことから、借りれるものなら何をおいても大手にすべきです。
  • [審 査]厳しい
  • [金 利]3.0%〜18.0%
  • [メリット]低金利、利便性が高い
  • [デメリット]審査が厳しい

消費者金融審査基準

その審査基準とは、どのようなものかと言いますと、各金融業者毎に微妙に違ってきますが根本はどこも同じです。

  • 現在の借金件数(借金総額)
  • 収入(年収)
  • 居住状況(持ち家か借家か)
  • 過去の借金履歴

審査に通らない人は、上記の項目のいずれかに問題があるはずです。たとえば、現在の借金件数が4件以上あるような多重債務者の方は、金融業者としてもリスクがありますので審査で落とされる可能性は非常に高くなります。逆に借金件数の少ない人は審査に通る確率は高くなるということです。

また、収入も多ければ多いほど支払い能力があると判断されますので、信用力は高くなります。逆に収入の低い人やアルバイトやパートのような非正規雇用者の方は信用力も低くなってしまいます。収入のまったくない無職の人は残念ながら審査には通りませんので、まず職に就いてから申し込むようにしましょう。

最後に一番重要な項目は過去の借金履歴になります。これは信用情報機関のデータによって審査されますが、もしも過去五年以内に自己破産や特定調停のような債務整理をしている方は、事故情報(ブラックリスト)として登録されている可能性があります。

そういった方は、ほぼ100%審査には通りませんので、心当たりのある方は抹消される期間(五年〜七年)を待つ以外に方法はないでしょう。

大手と中小の違い

以上が審査基準となる項目ですが、大手メガバンク系列の消費者金融と中小中堅規模の消費者金融とでは、同じ審査基準でも異なってきます。厳密にいうと、大手メガバンク系列ほど審査が厳しく、逆に中小中堅規模の消費者金融ほど審査は甘くなってきます。

大手は利息が低く設定されていますので、誰しも大手で借りたいと思うわけですが、残念ながら門戸が厳しいのが現実で、特に多重債務者などは高嶺の花と考えたほうがいいかもしれません。

審査に通らなかった場合

人間誰しも同じ金銭を借りるなら、支払い利息が低いローン会社を選ぶでしょう。一月程度で一括払いで完済するのなら、それほど金利に神経を配る必要はないでしょうけど、何年もかけて支払いをするなら金利は重要となってきます。少しでも低い金利のほうが、支払い額が低く済むからです。

そこで借りる側とすれば、審査に通るかどうかギリギリのところで、低金利のカードローンを申し込むわけですが、残念ながらそういった低金利のカードローンの審査は甘くありません。複数の債務がある人ならば審査に通らない確率のほうが高くなるでしょう。

もしも審査に通らなかった場合、気持ちを切り替えましょう。その場で立ち止まっていても一歩も先には進めません。借りたかった大手カードローンは諦めて、ワンランク下の消費者金融をピックアップすることが先決です。

二度も審査に落ちることは出来ませんので、確実に審査に通るであろう借入先をピックアップしていきましょう。何件かリストがたまれば、その中から一番条件のいい融資先を選択し、キャッシングの申し込みをしましょう。

大手のワンランク下とは、つまり中小中堅規模の消費者金融、あるいはカードローン会社です。ワンランク下にすることで、審査に通る確率が各段にアップすることは間違いありません。